コレってキッズ用のフレグランスらしいんだけど・・・なんか微妙。

ベビーパウダー、シッカロール、天花粉・・・じゃなくて、「酢」の匂いなの。
ちょっと酸っぱくて、子供の汗みたいな匂いというか。

プチサンボンみたいな香りを期待しちゃうとがっかりかも。

※画像はプラネットキッズ・スターダストです。
　この香りは「酢」じゃないかも。

メンズフレグランスにハマってたときに愛用していたもののひとつです。

香りの系統としては、フゼアフレッシュ系。
フゼア系って男っぽすぎて苦手なんだけど、これはそんなに苔、苔してなくて爽やか。
で、すっごくセクシー。
女性でも比較的使いやすい香りだと思います。

この香りを使うなら、服装は思いっきり甘めなコンサバで意外性を狙いたいな。

私が今までに入手したフレグランス史上最も苦手な香りでした。
すぐにフリマで売ってしまったので、今となってはどんな香りだったのかはっきりとは思い出せないんですが。

確かかなりスパイシーなフローラル系だった記憶が・・・。
ベルサーチらしいクセのある香りと言えばそんな感じなのかな。
かなり人や服装を選ぶ香りだと思います。
あと、気合が入ってなきゃ絶対に使いこなせない。

私にはとても無理でした。
この香りを知ったら、プワゾンなんてお子様・・・と思ってしまうかも。
でも、こんなクセのある香りを使いこなせたらカッコイイかもなぁ。

私はココナッツの香りが好きなので、ついついコパトーンとかくんくんしちゃうんだけど、ココナッツの香りをまんまフレグランスにすると・・・「微妙」
香りはまんまココナッツです。
ココナッツにほんの少し花とか果実の入った香り。
南の島のホテルの匂い。
昔江ノ島で嗅いだコパトーンの匂い。
香りはホント好きなんです。
多分、南の島とかで使うぶんには問題ない。

日常生活には浮きまくります。
10代だったらありなんだろうけど。
なんかヤンキーっぽい。
族車っぽい。

好きなんだけど、好きなんだけど、好きなんだけど・・・。

（車の）ジャガーに乗った女性をイメージして作られたフレグランスだそうな。
車のことはよくわからないけど、この香りはフツーに爽やか系です。
ジャガーって多分高級車なんだろうけど、ミスジャガーはもっと庶民的、車に例えるならカローラとかマーチとか、そんな感じ。

系統としてはマリンフローラル系。
瓜っぽい青臭さを感じるフローラル系です。
爽やかでほんの少し甘いの。

庶民の私には取っ付き易く、つけていて気疲れしない香りで、結構好きです。

このシリーズは値段が手頃なので、色違いで何枚も揃えてます。
ブラがハーフカップのものと、3／4カップのものがあるんですが、3／4カップのものはカップがやや小さめに出来ているので、いつもよりワンカップ大き目を選んだほうが良いようです。
おかげで私、生まれて初めて“Eカップ”を買いましたよ。おほほほほほ。

でも、これ、アンダーもかなりキツメでした。
カップじゃなくてワンダーワンサイズ上げたほうが良かったかも。とほほほほほ。

買っちゃいました。

ロンシャンって一歩間違えると、オバちゃんちっくになりがちで敬遠してたんだけど、これは雑誌で見て一目惚れ。
大阪行ったときになんばの?島屋で買っちゃいました。

大人のカジュアルって感じが好きです。
基本的にはリゾートラインらしいですが、私は通勤にガンガン使っちゃいます。

気分が明るくなるね。

18日に発売予定だったホワイトニング美容液をエスティで予約してたのですが、容器の不具合で発売延期とのこと。
前日にカウンターから電話がかかってきました。
「お詫びに粗品を送らせていただきます」との。
ふーん、粗品って、サンプルかな・・・と、大して期待もしていませんでした。

届いたのは、ホワイトライトの下地とコンシーラーのセット。
どちらも現品。
ほぉー、お詫びの粗品がコレなのね。
いやー、エスティさん、太っ腹です。
実は予約していた美容液、キャンセルしようかどうか悩んでたところなんで、発売延期・・・しかもお詫びの品までもらっちゃって、ごちそうさまでした。

しかし、こういう不具合とかリコール問題あったときにこそ、企業の体質が問われますね。
三○ふそう（伏字になってない？）とか、こういう問題をおそろかにするから、今になってとんでもないことになっちゃってるわけだし。
エスティグループはこういうところ、わりとキチンとしてると思います。
以前クリニークの口紅に容器の破片が入っていた・・・というクレームがあったときも、すぐに回収のはがきが来て、返金対応してくれた。
その時もフレグランスか何かもらった記憶があるなぁ。
ここまでキチンと対応してくれれば、怒る気にならないもん。
むしろ「ありがとー」って言いたくなるかも。

というわけで、当たり前のことかもしれないけど、改めてエスティを見直した私でした。