ありがとう!!

2004年10月18日 日常
50000ヒットありがとうございます!

(記念すべき50000は以前ここでワインの日記を書いていた方でした。)

何はともあれ、我ながら結構頑張って続いてるなーって思います。
基本的に3日坊主なので。

書いている以上、読んでくれる人がいるというのは嬉しいものです。

これからも続けれる限り続けてみようと思ってます。
最近私の髪にも白いものがちらほらと増えてきました。
数年前はたまに一本見つけるくらいだったのですが、最近は探し始めると止まらなくなるくらいあります。
見つけるたびに抜いているのですが、そのうち抜ききれなくなりそうです。
気持ちだけは若いつもりでも確実に歳は取っているんですね。
顔に刻まれたシワやシミよりも頭の白髪に「老い」というものを感じてしまいます。

そういえば最近は髪の毛自体も若い頃に比べて細くなってきたようです。
元々私の髪は悩みが全くないと言っていいくらいさらさらのストレートで量も太さも固さも程よいうえに傷みにくくてとても扱いやすかったのです。
今でも髪の傷みは全くと言っていいほどないのですが、髪自体にコシがなくなってきたためまとまりが悪くなってしまいました。
最近は変なうねりが出たり、雨の日にはぼわっと膨らんだりもします。
心なしか後頭部のつむじ付近が薄くなってきたような気もします・・。
私の母親は猫っ毛で薄毛で地肌が透けて見えているので、私も将来はそんな感じになるのでしょうか。
(遺伝は侮れません)

今まで香りや仕上がりの質感重視でシャンプーやリンスを選んできた私ですが、そろそろ本格的に育毛系にチェンジする時かもしれないです。
しっかし、いつまでも現役の「女」であり続けるのも大変なことなのね。

暇ざんす。2

2004年10月14日 日常
今日は昨日よりさらに暇だった。
明日はもうやることが見つからない。

うちの会社じゃネットも規制かかっているページが多いから、ネットで時間つぶしも限界があるし。

明日は8時間我慢大会だな、こりゃ。

暇ざんす。

2004年10月13日 日常
人間なんて勝手なもので、猛烈に忙しかった先月は
「もー、忙しいのはイヤっ!」
とヒステリックに叫んでいたのに、
10月になって暇〜になった途端、
「あーん、時間が経たなくてイヤっ!」
になってしまう。

今日も一日時間を潰すのが大変だったなー。

明日も明後日もこの調子かと思うと・・・
気が遠くなりそう。

明日は脳内小説でも書こっかなー。

放火魔捕まる。

2004年6月26日 日常
最近家の近所で毎晩のように起きていた放火の犯人が捕まった。
犯人は消防団員だった。
何となく、やっぱりそうだったか・・・って感じ。

今住んでいるアパートの隣の畑にある物置小屋もつい最近放火されたばかりだった。
放火はアパートの半径500m以内に限られていた。
そのうちアパートにも放火されるんじゃなかと心配していた矢先に御用になった。

けが人が出なかったのは不幸中の幸いだけど、けが人が出なけりゃいいってもんじゃないよね。
犯人は厳罰に処して欲しいです。
連ドラは観ないけど、2時間もののベタなサスペンスドラマが好きでよく観ます。

最近のものだと「浅見光彦シリーズ」「赤い霊柩車」「森村誠一の終着駅」「牟田刑事官事件ファイル」だとか、「早乙女千春の添乗報告書」「赤かぶ検事」「スチュワーデス刑事」などなど。
一昔前のものだったら「小京都ミステリー」とか「同居人カップルの殺人推理」「密会の宿」が好きでした。
あとこれはもう別格ですが、「家政婦は見た!」とか。

ルポライターやら添乗員が難事件を解決しちゃう有り得ない話ばかりなんだけど、馬鹿馬鹿しいと思いつつハマっちゃいます。
でも、最近はあまり面白いのがなくてつまんないです。
観てる途中でチャンネル変えたくなるのが多い。

最近、ケーブルテレビで10年〜20年位前のサスペンスドラマを放送してるのですが、これがもうすっごく面白くて。
今月は「○○婚約旅行殺人事件シリーズ」(○○には北海道とか瀬戸内など土地の名前が入る)で、主演は小野寺昭(殿下ですよ、殿下)と川島なお美。
小野寺昭はトラベルライターで、川島なお美はその彼女。
行く先々で起る難事件を二人が解決する・・・っていうお決まりのパターン。
話の筋から推測するに昭和62〜63年頃に放映されたもののようです。
小野寺昭も川島なお美もめちゃくちゃ若いです。
主演が林隆三&石川ひとみバージョンもあるんですが、こちらはさらに古く昭和58年頃放映されたものでした。
これに出てくる宅間伸がめちゃくちゃ格好良くて惚れそうです。
いや、惚れました。

昔のドラマはストーリーそのものを楽しむ以上に、その時代背景を楽しめます。
例えば主演者の服装とか髪型とかメイクとか。
携帯電話やネットなども普及していない時代だからこそ成立した犯罪もあったりして。
そういうのが結構面白かったりするんですよね。

今「火サス」やってるけど、これから録画した「能登半島婚約旅行殺人事件by小野寺昭主演」観ます。
楽しそう〜。
らしいです。
んー、やっぱりというか、なるほどというか、当然というか。

なんかこういう数字見ると、ほっとしちゃうのは私だけでしょうか?
あー、私と同じように子供を持たない女性がいっぱいいるんだなー。
仲間がいっぱいいるんだなー、って。

渋谷区なんて0.75だそうです。
2人、3人と産む人もいて全国平均1.29なんだから、子供を持たない女性がいかに多いかがわかる数字だと思います。

ちなみに私の友人や会社の同僚は子沢山が多いのです。
3人とか4人とかざらです。
30歳過ぎまで一緒に遊びまわってた友人なんて、32歳で初産、その後毎年年子で4人も産みました。
もしくは私のように0です。未婚・既婚に関わらず。
私の周囲限定だと2.00って感じなのかなー。

まぁ、どちらにせよ、私も今回の出生率低下に拍車をかけた一人ってことでしょうね。

6月10日の日記

2004年6月10日 日常
もうやめちゃおっかなーと思ったピルだけど、適当なところでやめにするのは良くないらしい。
よって、1シート、我慢して飲むことにした。
とりあえず胃のムカつきと胸のハリ(痛み)は治まったみたい。
お腹がずーっと張ってて、若干肥えたのが気になるけど・・
胸の痛みがなくなっただけでも、だいぶラク。

ピルのおかげかどうかはわからないけど、肌の調子は絶好調。
ここ数年で一番(?)って位、肌がキレイ。
なんだかまばゆい感じなの。(←自分で言うなよ)
んー、思わぬ副産物!?

肥えるのはイヤだけど、肌の調子がいいのはいいかも。
もう少し気長に様子見てみましょうか。

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