ISBN:4167476266 文庫 林 真理子 文芸春秋 2005/02 ¥520
大阪からの帰り、飛行機の待ち時間に読もうと思って買った一冊。
半分くらい読んでそのままになってた。
残りを一気に読んだ。
最近は長編小説を読む気力をすっかり失ってしまった。
短編小説やエッセイ集が今の私の頭にはちょうどいい感じ。
特に林真理子の短編集やエッセイ集はハズレがなくていい。
長い待ち時間もいらいらせず、くすっと笑って読めます。
これも結構楽く読めました。
大阪からの帰り、飛行機の待ち時間に読もうと思って買った一冊。
半分くらい読んでそのままになってた。
残りを一気に読んだ。
最近は長編小説を読む気力をすっかり失ってしまった。
短編小説やエッセイ集が今の私の頭にはちょうどいい感じ。
特に林真理子の短編集やエッセイ集はハズレがなくていい。
長い待ち時間もいらいらせず、くすっと笑って読めます。
これも結構楽く読めました。
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