脱・日常
2004年6月19日さっき大阪から帰って来ました。
帰りの新幹線で眠れなかったのと、横浜線で横に座った少年の体臭が気になったのとで、どどっと疲れが出てきました。
最近、これまでの日記にも書いたように、滅多に旅行することのなくなった私にとって、たとえ1泊でも日常から物理的に離れることは大きな意味があります。
仕事、家庭、私を取り巻く環境から一時的にどこかへ逃避すること。
私は年に数回はこんな日を持たないとやってられないような気がします。
私は基本的に寂しがりやなので、一人旅は好きではありません。
誰かと一緒になんだかんだ言いながら旅行するのが好きです。
一緒に行く相手は女友達が一番。
その時々に付き合っていた彼氏や今の旦那とも旅行したことはあるけれど、「楽しい」という点では女友達に遠く及びません。
一人旅もしたことはあるけれど、一人だとどうしても旅を楽しめないのです。
自由気ままに動ける点は良いのですが。
なので、最近は友人のいる場所へ一人で出かけて一緒に遊ぶ・・・というパターンがほとんどです。
これなら友人と会う時間以外は自由気ままな一人旅だけど、ずっと一人じゃないので寂しくもありません。
大阪だけじゃなく全国各地に友達がいたらいいのにな。
帰りの新幹線で眠れなかったのと、横浜線で横に座った少年の体臭が気になったのとで、どどっと疲れが出てきました。
最近、これまでの日記にも書いたように、滅多に旅行することのなくなった私にとって、たとえ1泊でも日常から物理的に離れることは大きな意味があります。
仕事、家庭、私を取り巻く環境から一時的にどこかへ逃避すること。
私は年に数回はこんな日を持たないとやってられないような気がします。
私は基本的に寂しがりやなので、一人旅は好きではありません。
誰かと一緒になんだかんだ言いながら旅行するのが好きです。
一緒に行く相手は女友達が一番。
その時々に付き合っていた彼氏や今の旦那とも旅行したことはあるけれど、「楽しい」という点では女友達に遠く及びません。
一人旅もしたことはあるけれど、一人だとどうしても旅を楽しめないのです。
自由気ままに動ける点は良いのですが。
なので、最近は友人のいる場所へ一人で出かけて一緒に遊ぶ・・・というパターンがほとんどです。
これなら友人と会う時間以外は自由気ままな一人旅だけど、ずっと一人じゃないので寂しくもありません。
大阪だけじゃなく全国各地に友達がいたらいいのにな。
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